【2026年9月の社員旅行に向けた下見レポートです】
こんにちは。看護師として28年勤務し、現在は添乗業務にも携わっている「優しい旅ノート」です。
今回は、社員旅行の下見で北海道・小樽と札幌を1泊2日で巡った様子をご紹介します。
実際に30名の社員旅行を想定しながら、ランチ会場や宴会場、ホテルを一つひとつ確認してきました。
ランチ会場は5〜6軒、宴会場も6軒ほど実際に足を運び、料理や雰囲気、立地、団体利用のしやすさなどを比較しました。
希望していたお店が予約でいっぱいだったり、定休日だったりと予定どおりには進まず、ランチ会場を探して小樽の街を5〜6軒歩き回ることに。それも下見ならではの貴重な経験でした。
最終的には、30名でも安心して利用できる納得の会場を見つけることができました。
この記事では、
・実際に訪れたランチ会場と宴会会場
・団体旅行だからこそ気を付けたいポイント
・現地を歩いて分かったこと
・小樽・札幌のおすすめスポット
を写真とともにご紹介します。
北海道旅行や社員旅行を計画している方の参考になれば幸いです。
特に幹事さんや旅行を企画される方のお役に立てれば嬉しく思います。
それでは、社員旅行の成功のために実際に歩いて確認した、1泊2日の下見の様子をご紹介します。
1日目|羽田空港から小樽へ
2026年9月に実施された社員旅行に向けて、北海道・小樽と札幌を1泊2日で下見してきました。
羽田空港から新千歳空港へ向かい、小樽へ移動しました。
昼食会場は実際に何店舗も歩いて比較し、料理や席数、団体利用のしやすさを確認しました。
昼食会場は実際に6軒見学
当初は「しかま」を昼食会場の候補として考え、実際に食事もいただきました。



しかし、社員旅行の日程で問い合わせたところ、すでに団体予約が入っており、30名での利用は難しいことが分かりました。
そこでほかの候補も見学し、「庄坊番屋」を訪問しました。
実際に料理はいただいていませんが、店内の広さや席数、メニュー、価格などを確認しました。また、お店の隣には駐車場があり、貸切バスも駐車可能だったことも大きな決め手となりました。
団体旅行では、料理のおいしさだけでなく、バスの乗り降りのしやすさやスムーズな移動も重要です。実際に現地を見て確認したことで、安心して利用できる昼食会場だと感じました。
今回の下見では、実際に現地を訪れることで、パンフレットやホームページだけでは分からないことを数多く確認できました。
社員旅行では「食事のおいしさ」はもちろんですが、駐車場や団体対応、移動のしやすさなども大切なポイントです。
これからも安心して楽しめる旅行をご案内できるよう、実際に足を運んで情報を集めていきたいと思います。
札幌のホテルへご挨拶
小樽で昼食会場を決めたあとは、札幌へ移動しました。
宿泊するホテルはすでに社長が決めていたため、今回は現地へご挨拶に伺いました。団体で利用する際の流れなども確認し、次は夜の宴会場探しです。
すすきので宴会場探し
ホテルへのご挨拶を終えたあとは、すすきので宴会場探しです。
候補となるお店を一軒ずつ実際に訪問し、人数や予算、料理の内容などを伝えて交渉しました。しかし、どのお店もすでに予約が入っており、なかなか会場を決めることができませんでした。
それでも諦めずに探し回り、ようやく見つけたのが「ひゃくや」さんです。
私たちもすっかりお腹が空いていたので、料理の味見も兼ねて夕食をいただくことにしました。

実際に食べてみると、どの料理もおいしく、コストパフォーマンスも良好。これなら社員の皆さんにも喜んでもらえそうだと感じ、予算に合う飲み放題付きのコースを予約しました。
実際に現地を歩いてみると、お店の場所や周辺の雰囲気など、ホームページだけでは分からないことも確認できました。
北海道に来たからには、私はどうしても毛蟹が食べたいと思っていました。
念願の毛蟹と地元の日本酒
そして、すすきのを探し回って「ひゃくや」さんを見つけた功績で、念願だった毛蟹を食べに連れて行ってもらえることに!
向かったのは「開陽亭 すすきの総本店」です。
身がたっぷり詰まった毛蟹と一緒に、地元北海道の日本酒もいただきました。毛蟹の濃厚なうま味と日本酒の相性は抜群です。
会場探しを頑張ったあとの毛蟹と日本酒は、まさに最高のご褒美となりました。

2日目 札幌の朝を楽しんで羽田へ
翌朝は二条市場へ
二日目の朝は、札幌市内にある二条市場へ向かいました。
市場には新鮮な魚介類や北海道らしい食材が並び、朝から活気にあふれていました。
ここで見つけたのが夕張メロンです。一切れ1,000円と少し贅沢でしたが、せっかく北海道へ来たので購入しました。甘くてみずみずしい夕張メロンを味わい、北海道らしい朝のひとときを楽しみました。

大通公園のとうきびワゴン
二条市場のあとは、大通公園へ向かいました。
公園では、札幌の夏の風物詩でもある「とうきびワゴン」を見つけました。広々とした公園で北海道のとうきびを味わい、下見の疲れも少し癒やされました。

大通公園名物のとうきびワゴン。北海道らしい味を楽しみました🌽
下見を終え、15時の便で羽田へ
札幌での下見を終え、15時の便に乗るため新千歳空港へ向かいました。
新千歳空港では時間がない中、最後にどうしても食べたくて列に並び、ポテリコと空港限定の「ほたて醤油味」のポテトチップスを購入。
帰りの機内で、北海道最後の味を楽しみました。
東京に戻って反省会
東京に戻ってからは、社長と日本酒を飲みながら今回の下見の反省会。
「あべ」や「而今」をいただきながら、実際に現地を見て感じたことや、本番の社員旅行に向けて気になった点を振り返りました。


実際に足を運んだからこそ分かったこともたくさん。
美味しい日本酒とともに、北海道1泊2日の下見を締めくくりました。
旅の終わりに
今回の北海道1泊2日の下見では、小樽・札幌の魅力を楽しみながら、団体旅行を計画するうえで大切なことをたくさん学びました。
実際に現地を歩いてみることで、料理のおいしさだけでなく、お店の雰囲気や団体での利用のしやすさ、移動のしやすさなど、インターネットの情報だけでは分からないことを確認できました。
旅行は、計画している時間も楽しみのひとつ。
これからも、一人ひとりが安心して旅を楽しめるよう、実際に足を運び、自分の目で確かめた情報をお届けしていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
優しい旅ノート 清香(きよか)
追記|下見から本番へ
今回の下見をもとに計画された北海道社員旅行は、その後、無事に実施されました。
本番の添乗は社長が担当しましたが、下見で選んだお店については、お客様にもご満足いただけたと聞いています。
自分の足で歩き、実際に確かめたことが、お客様の旅の楽しみにつながったのなら、とても嬉しく思います。
